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植付けから約3ヶ月と半月ほど経った南国市圃場です。 葉にんにくの出荷が終わったところで、根元を除草して盛り土をしたところです。 下の写真をご覧いただいても分かるように、葉にんにく専用種以外はこれまでにないほど生育の悪い状況が続いています。
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圃場西側の赤玉にんにくと福地ホワイトの畝の様子。
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赤玉にんにくは例年より大分遅れていますが、ここにきてそこそこ復調して来ています。 取り除いた脇芽の葉をいただいていますが、寒の入った葉はやはり格別の美味しさですね。 今年は出荷できなかったので、とても残念です。
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赤玉にんにくの隣りにある福地ホワイトも、今のところ例年より小さいですね。 ただ寒冷地系の品種なので、春前にはグンと大き伸びてくるので、それ程心配することもないかもしれません。
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最も気になるのが、6畝ある土佐にんにく。
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葉の先が赤くなってヒョロヒョロしたものばかりです。 根元を除草したら寒さにやられてしまいそうな様子なので、盛り土を行っています。 例年並みの大きさのものも中にはポツンとあるにはあるのですが、その数はあまりにも少なくて・・・。
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4畝あった葉にんにく専用種は、残り1畝と少し。 例年暮れには葉に筋が入ってくるぐらいの生育具合になることから比べると、今年は1月中旬まで出荷できたということは、大きさ的にはあまり変わらなかったけれどこの品種もやはり生育が遅れたと認められますね。
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今年は、葉にんにく専用種以外は、現時点でもはや期待薄です。 こんな年にも大きく育つものは、後年のことを考えるととても良い種になるので、選別して大事に確保したいと思っています。 盛り土の効果が出るといいのですが・・・。
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